独学履歴書メソッド

友達の履歴書書きを手伝って、見事合格へ導いた私の考え方を紹介します。
合格者数は、n=1です。
過激な表現が多いので、心に余裕があるときに読んでください。

まず、履歴書って何のために書くの?って話です。

個人情報のところは事実を書くだけなので、問題はここです。

志望動機、特技、好きな学科、アピールポイントなど……
ここが難しい、何よりも書きにくい。

例えば、志望動機に、「給料が良いから」「完全週休二日制だから」
特技に、「ゲームが得意」「歌がうまい」……
こんなのでいいの?って感じですね。
私的には、「場合によってはいいんじゃない」って感じです。

志望動機は、企業の売りにしているポイントとマッチしていたり、特技は、求められる人物像に合っていれば良いと思います。

そして、
履歴書が簡単に書けるようになるポイントは、情報を集めること(業界研究/企業研究)と面接での使い方を考えることです。
面接では履歴書に書いてあることが深堀されます。
つまり、履歴書の段階から面接準備は始まっているのです。
履歴書という武器をどんな形にしてどう使うかは、あなた次第ということです。

1,志望動機の書き方
志望動機に書く内容は主に「業界研究」や「企業研究」で調べた内容を自分なりに落とし込んだものです。
つまり、志望動機が書きにくい人は、業界研究と企業研究が足りていないということです。

面接でよくあるいやな質問に「それうちの会社じゃなくてもよくない?」系の質問があります。
これは、業界研究と企業研究の質を試すような質問だと思います。
答えられない→業界研究と企業研究をしていない。という感じでしょう。
この質問に迷わず答えられるくらい準備ができている頃には、志望動機なんて簡単に書けるようになっているでしょう。

私が面接での回答を準備するならば、以下のように準備します。
業界研究で、志望する会社の業界内での立場を調べます。
その会社は、業界内のトップなのか?特出した強みがあるのか?ライバルはいるのか?など……
企業研究で、その会社の強みを調べます。
業界研究と違い、会社のサイト内で紹介されている内容を中心に調べます。
単純にサイト内の文章を理解できるように読み込むイメージです。

自己分析のやり方と同じで、客観(業界研究)と主観(企業研究)の二方向からアプローチする感じです。

2,自己アピールの書き方
これは、その会社と自分のマッチ度を測るような要素になると思います。
例えば、プロゲーマーに応募するなら何がアピールポイントになるのでしょうか。
とりあえず「ゲームが得意」「ゲームが好き」「ゲームに詳しい」などは、全部だめかな~と思います。
ダメな理由は、浅いからです
志望する業種に対する解像度が低いのです。
プロゲーマーはゲームをすることだけが仕事だと思い込んでいるようなものです。
特にBtoC系の業種は、人目に触れる分、業務内容の想像がつき易い部分もありますが、お客様に見せないようにしていることも多いです。
見えている部分だけで物事を判断する浅さが相手に伝わってしまうので、例に挙げたような理由はNGということです。

逆に、飲食でバイトしたことあるので、飲食系ならわかります的なスタンスも良くないです。
同じ業種でも組織によってやり方は異なります。
井の中の蛙にならないように注意しましょう。

つまり、キラキラした部分や上流の仕事だけに対するアピールは、浅さが露呈する典型とも言えます。
志望動機と同じように、会社や業界に対する情報を集めていれば、十分な自己アピールが書けると思います。

十分な自己アピールというのは、自分の強みと会社が必要とする人物像の重なった部分にアプローチできているものだと考えています。
この人物像を考えるために情報を集める必要があるわけです。

どんな人物像が求められるかは、企業理念と業務内容から考えるのが大きく外れない方法だと思います。
企業理念=企業の目指す姿
業務内容=企業理念を実現する手段
自分=手段を実行する
この三つは、トップダウンのピラミッド型の関係だと考えてください。
理念があって、それを実現するための手段が複数あって、その中の一つを担う組織の一員になる。
こんな感じで、ピラミッドの下層に位置するところに入り込みたいわけです。
この関係を整理してみてください。
そうしたら、自分が何をしたいか決まっている人は、
自分のやりたいこと→やりたいことが関係する業務(手段)→業務をやっている企業→企業理念と業務の紐づき→人物像
行きたい会社が先に決まっている人は、
行きたい会社→企業理念→業務内容→自分が目指す部署(課)→企業理念と行きたい部署の業務内容の紐づき→人物像
ざっくりですが、こんな感じで人物像を求めるとよいと思います。

3,自己アピールの書き方2
裏技的な考え方も紹介します。
自分の強みが、考えた人物像とマッチしないときは、自己分析をやり直して自分ができることをリストアップします。
そして、希望する業種に関係ない項目をピックアップします。
それが強みになります。もっと言うと、無理やりでもそれを強みにします。
そして、違う畑であることの強みを後付けでも良いので考えます。
違う畑であることは相手の興味をひきやすいと思います。
また、違う畑の人材は、比較的競争相手も少ないと思います。
競争相手が少ないということは、自分と同じ程度の人がいたときに明確に差を付けることができるという作戦です。
良いほうに差がつくか悪いほうに差がつくかはわかりませんが、挑戦するだけでもやってみたいときはおすすめです。

以上で終わりになります。
今後何か思いついたら書き足していきます。

コメント

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